ジュニアオールスター2006 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
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大会概要
競技日程
試合会場・入場料金
試合結果(日別)
2006年3月28日
2006年3月29日
2006年3月30日
男  子
出場チーム
予選リーグ
組合せ・星取表
決勝トーナメント
組合せ・勝上り表
試合結果
女  子
出場チーム
予選リーグ
組合せ・星取表
決勝トーナメント
組合せ・勝上り表
試合結果
過去の大会
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2001年
大会概要
大会名称
FUJI XEROX CUP 2006・第19回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会2006
 (略称: FUJI XEROX CUP ジュニアオールスター06 )
目  的 1. 各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化)
2. 各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
主  催 (財)日本バスケットボール協会
主  管 東京都バスケットボール協会、埼玉県バスケットボール協会、
千葉県バスケットボール協会
神奈川県バスケットボール協会、上尾市バスケットボール連盟
市川市バスケットボール協会、 浦安市バスケットボール協会
横浜バスケットボール協会、 川崎バスケットボール協会
後  援 文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、
千葉県教育委員会、
神奈川県教育委員会、上尾市教育委員会、市川市教育委員会、
浦安市教育委員会、横浜市教育委員会、川崎市教育委員会、朝日新聞社、
日刊スポーツ新聞社、
東京都中学校体育連盟、埼玉県中学校体育連盟、千葉県小中学校体育連盟、
神奈川県中学校体育連盟
特別協賛 富士ゼロックス株式会社
協  賛 (株)アシックス、トップツアー(株)、(株)モルテン
期  日 平成18年3月28日(火)、29日(水)、30日(木)
会  場 東京体育館・上尾運動公園体育館・上尾市民体育館・市川市塩浜市民体育館・
浦安市運動公園総合体育館・横浜文化体育館・川崎とどろきアリーナ
参加資格 1. (財)日本バスケットボール協会にチーム加盟・競技者登録をしていること。
2. 各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。
開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。
3. 都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。
4. 開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記3.および下記「編成」の規定を準用すること。
大会登録 選手およびスタッフの大会登録は、都道府県協会の責任のもとに、下記の期日までに別紙様式の登録書(後日電子メールでファイルを送付)を日本バスケットボール協会事務局および大会事務局へ提出(下記アドレス(3)に電子メールでファイルを送付し、下記(1)(2)の2カ所に都道府県協会長の印のあるものを郵送)すること。また、選手全員の保護者同意書(所定様式・後日電子メールでファイルを送付)を代表者会議で実行委員会に提出すること。
なお、大会登録後の変更は、健康および転居の理由以外は認めない。
(1)
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館 内
(財)日本バスケットボール協会 事務局 内
ジュニアオールスター 06 係(明記ください)
(2)
〒362-0034 埼玉県上尾市愛宕3-23-34 上尾市立上尾中学校 内
FUJI XEROX CUPジュニアオールスター06 事務局 川端 伸治
(3)
entry@juniorallstar.jabba-net.com
提出期限:平成18年2月14日(火)
参加確認書 大会参加確認書締め切り(別紙)平成17年10月28日(金)
編  成 選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。
1. チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、有資格者(JABBAコーチ)であること。
2. 選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
3. 選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
4. 1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
競技規則 現行の日本バスケットボール協会競技規則。
競技方法 大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦
組合せ 1. 組合せは(財)日本バスケットボール協会競技部および普及部の責任抽選とする。
2. 大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。
審  判 1. 可能な都道府県は1名の日本協会公認中学生連盟所属審判を帯同する。
2. 若干名の自費派遣中学生連盟所属審判の参加は認める。
(但し、日本協会公認で都道府県協会の推薦を得ていること)
表  彰 1. 優勝チームには、富士ゼロックス株式会社よりFUJI XEROX CUPを、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、1〜3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。また、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社より大会記念品を授与する。株式会社アシックスより副賞を授与する。株式会社モルテンより記念ボールを授与する。
2. (財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞(男女各5名)を授与し、アシックスより副賞を授与する。
代表者会議 平成18年3月27日(月)午後4時より東京体育館第一会議室において行うので各都道府県1名は必ず出席する事。 
旅  費 1. 選手・スタッフ帯同審判の往復旅費は主催者が負担する。
(日本協会の規定により都道府県庁所在地から開催地まで)
2. 乗車券・航空券等は日本協会指定業者(トップツアー(株)東京教育旅行支店)を通じて連絡するので、必ずそれを利用すること。
宿  泊 宿泊をするチームは日本協会指定業者(トップツアー(株)東京教育旅行支店)を通じて斡旋するので、必ずそれを利用すること。
その他 1. 開会式は行わない。男子決勝戦終了後閉会式を行う。
2. 練習会場は準備しない。
3. 大会中の不慮の負傷については応急処置を行うが、それ以外の責任は負わない。
4. 本大会は教育活動外の大会である。大会期間中の選手・スタッフ審判・役員全員は各都道府県各チームの負担で旅行傷害保険に加入し、必ず健康保険証を持参すること。

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