1
|
大会名称 |
FUJI XEROX CUP 2001
第14回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会
(略称:FUJI XEROX CUP ジュニアオールスター2001) |
2
|
目的 |
(1)
|
各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化) |
|
|
(2)
|
各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
|
3
|
主催 |
(財)日本バスケットボール協会 |
4
|
主管 |
東京都バスケットボール協会、千葉県バスケットボール協会、神奈川県バスケットボール協会、川崎市バスケットボール協会、市川市バスケットボール協会 |
5
|
後援 |
文部省、(財)日本中学校体育連盟、東京都教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、川崎市教育委員会、市川市教育委員会、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社、テレビ朝日、東京都中学校体育連盟、千葉県小中学校体育連盟、神奈川県中学校体育連盟 |
6
|
特別協賛 |
富士ゼロックス株式会社 |
7
|
協賛 |
(株)アシックス、東急観光(株)、(株)モルテン |
8
|
大会期日 |
平成13年3月28日(水)、29日(木)、30日(金) |
9
|
大会会場 |
東京体育館、駒沢体育館、駒沢屋内球技場、市川市塩浜市民体育館、
市川市国府台市民体育館、川崎市体育館、川崎市とどろきアリーナ |
10
|
参加資格 |
(1)
|
(財)日本バスケットボール協会にチーム・個人登録をしていること。 |
|
|
(2)
|
各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。 |
|
|
(3)
|
都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。 |
|
|
(4)
|
開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記(3)および下記13(編成)の規定を準用すること。 |
11
|
大会登録 |
選手およびスタッフの大会登録は、都道府県協会の責任のもとに、下記の期日までに別紙様式の登録書を日本バスケットボール協会事務局および大会事務局へ提出すること。また、選手全員の保護者同意書(所定様式)を代表者会議で実行委員会に提出すること。大会登録後の変更は、健康および転居の理由以外は認めない。
〒150-8050 東京都渋谷区神南1−1−1 岸記念体育会館 内
(財)日本バスケットボール協会 事務局 内
FUJI XEROX CUPジュニアオールスター2001 係(明記ください)
〒175-0082 東京都板橋区高島平2−24−1 高島第二中学校 内
FUJI XEROX CUPジュニアオールスター2001 事務局
提出期限:平成12年2月15日(木)
|
12
|
参加確認書 |
大会参加確認書締め切り(別紙) 平成12年11月1日(水) |
13 |
編成 |
選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。 |
|
|
(1)
|
チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。 |
|
|
(2)
|
選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。 |
|
|
(3)
|
選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。 |
|
|
(4)
|
1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。 |
14 |
競技規則 |
日本バスケットボール協会競技規則(1999〜2002)による。
|
15 |
競技方法 |
・大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。
・大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
・大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦 |
16 |
組合せ |
(1)
|
組み合わせは(財)日本バスケットボール協会競技部および普及部の責任抽選とする。
|
|
|
(2)
|
大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。 |
|
|
|
|
17
|
審判 |
(1)
|
可能な都道府県は1名の日本協会公認中体連所属審判を帯同してください。
|
|
|
(2)
|
若干名の自費派遣中体連所属審判の参加は認めます。(但し、日本協会公認で都道府県協会の推薦を得ていること) |
18
|
表彰 |
(1)
|
優勝チームには富士ゼロックス株式会社よりFUJI
XEROX CUPを、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、1〜3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。また、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社・テレビ朝日より大会記念品を授与する。株式会社アシックスより副賞を授与する。株式会社モルテンより記念ボールを授与する。
|
|
|
(2)
|
(財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞(男女各10〜12名)を授与し、内、男女各5名の大会ベスト5にアシックスより副賞を授与する。 |
19 |
代表者会議 |
平成12年3月27日(火)に行うので各都道府県1名は必ず参加してください。(一部省略) |
20 |
旅費 |
(省略) |
21 |
宿泊 |
(省略) |
22 |
その他 |
(1)
|
開会式は行わない。男子決勝戦終了後閉会式を行う。 |
|
|
(2)
|
練習会場は準備しない。
|
|
|
(3)
|
大会中の不慮の負傷については応急処置を行うが、それ以外の責任は負わない。 |
|
|
(4)
|
本大会は教育活動外の大会である。大会期間中の選手・スタッフ審判・役員全員は主催者の負担で旅行傷害保険に加入するが、必ず健康保険証を持参すること。 |
|
|
|
|
|
|
以下省略 |