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大会名称
 
  FUJI XEROX CUP 2002 第15回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会
(略称: FUJI XEROX CUP ジュニアオールスター 2002)
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目  的
 
1. 各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化)
2. 各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
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主  催
 
  (財)日本バスケットボール協会  
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主  管
 
  東京都バスケットボール協会、千葉県バスケットボール協会、神奈川県バスケットボール協会、
中央区バスケットボール協会、川崎市バスケットボール協会、市川市バスケットボール協会、
浦安市バスケットボール協会
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後  援
 
  文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、東京都教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、中央区教委員会、市川市教育委員会、浦安市教育委員会、川崎市教育委員会、朝日新聞社、
日刊スポーツ新聞社、テレビ朝日、東京都中学校体育連盟、千葉県小中学校体育連盟、
神奈川県中学校体育連盟
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特別協賛
 
  富士ゼロックス株式会社  
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協  賛
 
  (株)アシックス、東急観光(株)、(株)モルテン
 
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期  日
 
  平成14年3月28日(木)29日(金)30日(土)  
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大会会場
  東京体育館・駒沢体育館・中央区立総合スポーツセンター・市川市塩浜市民体育館・浦安市運動公園総合体育館・川崎市体育館・川崎市とどろきアリーナ
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参加資格
 
1. (財)日本バスケットボール協会にチーム・個人登録をしていること。
2. 各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。
開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。
3. 都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。
4. 開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記(3)および下記13(編成)の規定を準用すること。
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大会登録
  選手およびスタッフの大会登録は、都道府県協会の責任のもとに、下記の期日までに別紙様式の登録書を日本バスケットボール協会事務局および大会事務局へ提出すること。また、選手全員の保護者同意書(所定様式)を代表者会議で実行委員会に提出すること。大会登録後の変更は、健康および転居の理由以外は認めない。
〒150ー8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館 内
(財)日本バスケットボール協会 事務局 内
FUJI XEROX CUPジュニアオールスター 2002 係(明記ください)
〒175ー0082 東京都板橋区高島平2-24-1 高島第二中学校 内
FUJI XEROX CUPジュニアオールスター 2002 事務局
提出期限; 平成14年2月15日(金)
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参加確認書
  大会参加確認書締め切り(別紙)平成13年11月15日(木)
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編  成
  選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。
1. チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。
2. 選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
3. 選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
4. 1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
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競技規則
  日本バスケットボール協会競技規則(2001〜2002)による。
(確認・すべて新ルール。7分クオーター。「7-1-7-10-7-1-7」)
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競技方法
 
大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦
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組合せ
 
1. 組合せは(財)日本バスケットボール協会競技部および普及部の責任抽選とする。
2. 大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。
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審  判
 
1. 可能な都道府県は1名の日本協会公認中体連所属審判を帯同する。
2. 若干名の自費派遣中体連所属審判の参加は認める。
(但し、日本協会公認で都道府県協会の推薦を得ていること)
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表  彰
 
1. 優勝チームには富士ゼロックス株式会社よりFUJI XEROX CUPを、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、1〜3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。また、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社・テレビ朝日より大会記念品を授与する。株式会社アシックスより副賞を授与する。株式会社モルテンより記念ボールを授与する。
2. (財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞(男女各10〜12名)を授与し、内、男女各5名の大会ベスト5にアシックスより副賞を授与する。
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代表者会議
  平成14年3月27日(水)午後5時より東京体育館第一研修室において行うので各都道府県1名は必ず出席する事。
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旅  費
 
1. 選手・スタッフ帯同審判の往復旅費は主催者が負担する。
(日本協会の規定により都道府県庁所在地から開催地まで)
2. 乗車券・航空券等は日本協会指定業者を通じて配布する。
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宿  泊
  宿泊をするチームは必ず日本協会指定業者を通じて斡旋する。
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その他
 
1. 開会式は行わない。男子決勝戦終了後閉会式を行う。
2. 練習会場は準備しない。
3. 大会中の不慮の負傷については応急処置を行うが、それ以外の責任は負わない。
4. 本大会は教育活動外の大会である。大会期間中の選手・スタッフ審判・役員全員は主催者の負担で旅行傷害保険に加入するが、必ず健康保険証を持参すること。
5. 本大会についての問い合わせは下記のところにすること。
〒175ー0082
東京都板橋区高島平2-24-1 高島第二中学校 内
FUJI XEROX CUPジュニアオールスター 2002 事務局 吉田正彦
TEL 03-3936-1591 FAX 03-3935-6441 携帯090-2656-6040

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