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大会名称 |
FUJI XEROX CUP 2004 第17回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会
(略称: FUJI XEROX CUP ジュニアオールスター 2004) |
目 的 |
1. |
各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。
(強化) |
2. |
各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及) |
主 管 |
東京都バスケットボール協会、埼玉県バスケットボール協会
千葉県バスケットボール協会、神奈川県バスケットボール協会
中央区バスケットボール協会、新座市バスケットボール連盟
市川市バスケットボール協会 浦安市バスケットボール協会
川崎バスケットボール協会、横浜バスケットボール協会 |
後 援 |
文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、東京都教育委員会、埼玉県教育委員会 千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、中央区教育委員会、新座市教育委員会
市川市教育委員会、浦安市教育委員会、横浜市教育委員会、川崎市教育委員会
朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社、東京都中学校体育連盟、埼玉県中学校体育連盟
千葉県小中学校体育連盟、神奈川県中学校体育連盟 |
協 賛 |
(株)アシックス、東急ナビジョン(株)、(株)モルテン |
期 日 |
平成16年3月28日(日)、29日(月)、30日(火) |
会 場 |
東京体育館、中央区立総合スポーツセンター、新座市民総合体育館
市川市塩浜市民体育館、浦安市運動公園総合体育館、横浜文化体育館
川崎市体育館 |
参加資格 |
1. |
(財)日本バスケットボール協会にチーム・個人登録をしていること。 |
2. |
各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。
開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。 |
3. |
都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。 |
4. |
開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記3.および下記「編成」の規定を準用すること。 |
大会登録 |
選手およびスタッフの大会登録は、都道府県協会の責任のもとに、下記の期日までに別紙様式の登録書を日本バスケットボール協会事務局および大会事務局へ提出(下記2ヶ所に郵送し、下記アドレスに電子メールでファイルを送付)すること。また、選手全員の保護者同意書(所定様式)を代表者会議で実行委員会に提出すること。 |
〒150-8050 |
東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館 内
(財)日本バスケットボール協会 事務局 内
ジュニアオールスター 2004 係(明記ください) |
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〒175ー0082 |
東京都板橋区高島平2-24-1 高島第二中学校 内
ジュニアオールスター 2004 事務局 |
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提出期限:平成16年2月13日(金) |
参加確認書 |
大会参加確認書締め切り(別紙)平成15年10月30日(木) |
編 成 |
選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。 |
1. |
チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。 |
2. |
選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。 |
3. |
選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。 |
4. |
1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。 |
競技規則 |
日本バスケットボール協会競技規則(2001〜2002)による。
(確認・すべて旧ルール。7分クオーター。「7-1-7-10-7-1-7」) |
競技方法 |
・ |
大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。 |
・ |
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦 |
・ |
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦 |
組合せ |
1. |
組合せは(財)日本バスケットボール協会競技部および普及部の責任抽選とする。 |
2. |
大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。 |
審 判 |
1. |
可能な都道府県は1名の日本協会公認中学生連盟所属審判を帯同する。 |
2. |
若干名の自費派遣中学生連盟所属審判の参加は認める。
(但し、日本協会公認で都道府県協会の推薦を得ていること) |
表 彰 |
1. |
優勝チームには富士ゼロックス株式会社よりFUJI XEROX CUPを、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、1〜3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを授与する。また、朝日新聞社・日刊スポーツ新聞社より大会記念品を授与する。株式会社アシックスより副賞を授与する。株式会社モルテンより記念ボールを授与する。 |
2. |
(財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞(男女各5名)を授与し、アシックスより副賞を授与する。 |
代表者会議 |
平成16年3月27日(土)午後4時より東京体育館第一研修室において行う。
各都道府県1名は必ず出席すること。 |
旅 費 |
1. |
選手・スタッフ帯同審判の往復旅費は主催者が負担する。
(日本協会の規定により都道府県庁所在地から開催地まで) |
2. |
乗車券・航空券等は日本協会指定業者を通じて連絡する。 |
宿 泊 |
宿泊をするチームは必ず協賛関係の指定業者を通じて斡旋する。 |
その他 |
1. |
開会式は行わない。男子決勝戦終了後閉会式を行う。 |
2. |
練習会場は準備しない。 |
3. |
大会中の不慮の負傷については応急処置を行うが、それ以外の責任は負わない。 |
4. |
本大会は教育活動外の大会であるので、大会期間中の選手・スタッフ審判・役員全員は各都道府県各チームの負担で旅行傷害保険に加入し、必ず健康保険証を持参すること。 |
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