ジュニアオールスター2010 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
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第23回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2009 大会公式サイト / 日本バスケットボール協会 公式サイト
基本情報
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大会概要
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大会概要
大会名称 第23回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2010
目  的 1.

各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化)

2. 各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及)
3.

この大会をJOCジュニアオリンピックカップに位置づける。

主  催 (財)日本バスケットボール協会
主  管

東京都バスケットボール協会、埼玉県バスケットボール協会、
千葉県バスケットボール協会 (社)神奈川県バスケットボール協会、
越谷市バスケットボール連盟、市川市バスケットボール協会、
浦安市バスケットボール協会、湘南地区バスケットボール協会、
藤沢市バスケットボール協会、川崎市バスケットボール協会

後  援

文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、
東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、 神奈川県教育委員会、
越谷市教育委員会、市川市教育委員会、浦安市教育委員会、 藤沢市教育委員会、
川崎市教育委員会、東京都中学校体育連盟、埼玉県中学校体育連盟、
千葉県小中学校体育連盟、神奈川県中学校体育連盟、
朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社

協  賛 (株)アシックス、トップツアー(株)、(株)モルテン
大会期日 平成22年3月28日(日)・29日(月)・30日(火)
大会会場

東京体育館・上尾運動公園体育館・越谷市立総合体育館・市川市国府台市民体育館
浦安市運動公園総合体育館・藤沢市秩父宮記念体育館・川崎市体育館

参加資格 1. (財)日本バスケットボール協会にチーム加盟・競技者登録をしていること。
2. 各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。
3. 都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。
4. 開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記(3)および下記「編成」の規定を準用すること。

大会登録

 

選手およびスタッフの大会登録は、都道府県協会の責任のもとに、下記の期日までに別紙様式の登録書(後日電子メールでファイルを送付)を日本バスケットボール協会事務局および大会事務局へ提出(下記アドレス(3)に電子メールでファイルを送付し、下記(1)(2)の2カ所に都道府県協会長の印のあるものを郵送)すること。また、選手全員の保護者同意書(所定様式・後日電子メールでファイルを送付)を代表者会議で実行委員会に提出すること。
なお、大会登録後の変更は、健康および転居の理由以外は認めない。

(1)〒150-8050 東京都渋谷区神南1ー1ー1 岸記念体育会館 内
(財)日本バスケットボール協会 事務局 内
ジュニアオールスター10 係(明記ください)
TEL03-3481-2347 FAX03-3481-2399

(2)事務局 〒143-0026 東京都大田区西馬込2−35−6 大田区立馬込中学校 内
第23回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2010事務局
蔵本 義則
TEL03-3773-3985 FAX03-3773-3986

(3)entry2010@juniorallstar.jabba-net.com

提出期限;平成22年2月13日(土)
大会参加
確認書
大会参加確認書締め切り(別紙)平成21年10月24日
編  成 選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。
1. チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、有資格者(JBAコーチ)であること。
2. 選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。
3. 選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。
4. 1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。
競技規則 現行の日本バスケットボール協会競技規則による。
競技方法 大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦
組合せ 1. 組み合わせは(財)日本バスケットボール協会競技部および普及部の責任抽選とする。
2. 大会期日・組合せ・試合時間等の配慮は一切しない。
審 判 1. 可能な都道府県は1名の日本協会公認中学生連盟所属審判を帯同する。
2. 若干名の自費派遣中学生連盟所属審判の参加は認める。
(但し、日本協会公認で都道府県協会の推薦を得ていること)
表  彰 1. 優勝チームには、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を、トップツアー(株)よりトロフィーを授与する。1〜3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを、(株)アシックスよりトロフィーを、(株)モルテンより記念ボールを、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社より大会記念品を授与する。
2. (財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞を授与する。また、(株)アシックスより副賞を授与する。
3. (財)日本バスケットボール協会より男女1名ずつ最優秀選手賞を授与する。
代表者会議 平成22年3月27日(土)午後4時より東京体育館第一会議室において行うので各都道府県1名は必ず出席すること。
旅  費 1.

選手・スタッフ帯同審判の往復旅費は主催者が負担する。(日本協会の規定により都道府県庁所在地から開催地まで)

2. 乗車券・航空券等は日本協会指定業者を通じて連絡するので、必ずそれを利用すること。
宿  泊 宿泊をするチームは日本協会指定業者を通じて斡旋するので、必ずそれを利用すること。
その他 1. 開会式は行わない。男子決勝戦終了後閉会式を行う。
2. 練習会場は準備しない。
3. 大会中の不慮の負傷については応急手当を行うが、それ以外の責任は負わない。
4. 本大会は教育活動外の大会である。大会期間中の選手・スタッフ審判・役員全員は各都道府県各チームの負担で旅行傷害保険に加入し、必ず健康保険証を持参すること。
5.

本大会についての問い合わせは下記のところにすること。

〒143-0026 東京都大田区西馬込2−35−6 大田区立馬込中学校 内
第23回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 2010事務局
蔵本 義則
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