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大会名称 |
第22回都道府県対抗ジュニアバスケットボール大会 |
目 的 |
1. |
各都道府県間の交流の活性化を図り、併せて中学生の競技力の向上を目指す。(強化) |
2. |
各地区・各チームのリーダーの育成を図り、中学校のバスケットボールの一層の普及を目指す。(普及) |
3. |
この大会をJOCジュニアオリンピックカップに位置づける |
主 管 |
東京都バスケットボール協会、埼玉県バスケットボール協会、
千葉県バスケットボール協会、神奈川県バスケットボール協会、
さいたま市バスケットボール協会、市川市バスケットボール協会、
浦安市バスケットボール協会、湘南地区バスケットボール協会、
藤沢市バスケットボール協会、川崎市バスケットボール協会
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後 援 |
文部科学省、(財)日本中学校体育連盟、、
東京都教育委員会、埼玉県教育委員会、千葉県教育委員会、神奈川県教育委員会、
さいたま市教育委員会、市川市教育委員会、浦安市教育委員会、藤沢市教育委員会、
川崎市教育委員会、東京都中学校体育連盟、埼玉県中学校体育連盟、
千葉県小中学校体育連盟、神奈川県中学校体育連盟、
朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社 |
協 賛 |
(株)アシックス、トップツアー(株)、(株)モルテン、丸大食品(株) |
大会期日 |
平成21年3月28日(土)・29日(日)・30日(月) |
大会会場 |
東京体育館・上尾運動公園体育館・さいたま市大宮体育館・市川市塩浜市民体育館・ 浦安市運動公園総合体育館・藤沢市秩父宮記念体育館・川崎市体育館 |
参加資格 |
1. |
(財)日本バスケットボール協会にチーム加盟・競技者登録をしていること。 |
2. |
各都道府県代表および開催地代表選抜男女各1チーム。開催地代表チームは各都道府県チームと同じ扱いとする。 |
3. |
都道府県代表チームは(財)日本バスケットボール協会に登録された中学校の生徒で、各都道府県の定める方法により選抜された複数校の1・2年生の選手で構成する。 |
4. |
開催地代表の編成は開催都道府県に一任するが、上記3.および下記(編成)の規定を準用すること。 |
編 成 |
選抜チームの編成にあたっては次のことを厳守すること。 |
1. |
チームの編成はスタッフ3名(コーチ、アシスタント・コーチ、マネージャー)および選手12名以内とする。
但し、スタッフのうち最低1名は中学校の教員とすること。また「ベンチで指揮を執る者」は、有資格者(JBAコーチ)であること。
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2. |
選手の選抜方法は、各都道府県の定める方法によるが、単に学校の大会成績のみでなく、真に選手の力量によって選抜すること。 |
3. |
選手の選抜にあたっては、各協会は管下の都道府県全域にあまねく目を向け、最強の都道府県中学生選抜チームを編成すること。 |
4. |
1校からの選抜は、最多でも4名までとすること。 |
競技規則 |
現行の日本バスケットボール協会競技規則による。 |
競技方法 |
大会第1日 参加チームを16ブロックに分け予選リーグを行う。 |
大会第2日 各ブロック1位チームによる決勝トーナメント1・2回戦 |
大会第3日 決勝トーナメント準決勝戦、決勝戦 |
表 彰 |
1. |
優勝チームには、(財)日本バスケットボール協会より優勝杯を授与する。また、1〜3位には(財)日本バスケットボール協会より賞状楯およびメダルを、(株)アシックスよりトロフィーを、トップツアー(株)よりトロフィーを、(株)モルテンより記念ボールを、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社より大会記念品を授与する。
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2. |
(財)日本バスケットボール協会より優秀選手賞を授与する。また、(株)アシックスより副賞を授与する。 |
3. |
(財)日本バスケットボール協会より男女1名ずつ最優秀選手賞を授与する。 |
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